for dog lovers

愛犬が主人公の、
世界にひとつの絵本。

お散歩の道、いつものおもちゃ、首をかしげる癖。
その子だけの毎日を、一冊の絵本にオーダーでお作りします。

同じ犬種でも、耳の形も、模様も、癖もぜんぶ違う。
だから犬の絵本は、
「その子だと分かること」から始めます。

works

実際にお作りした犬の絵本

掲載している絵本は、すべて飼い主さまの許諾をいただいてご紹介しています。

craft notes

犬を描くときに、大切にしていること

左耳が垂れて右耳が立っている、子犬のころのにつけくん

につけくんの絵本より

左右ちがう耳も、そのまま描く

ポメックスのにつけくんは、左耳が折れて垂れ、右耳が立っています。この左右ちがいこそが「につけくんらしさ」です。絵にすると耳は左右対称に整えられがちなので、どのページでも描き分けができているか、一枚ずつ確認しています。片耳だけ垂れている、しっぽが短いなど、その子だけの特徴をぜひ教えてください。

首をかしげてこちらを見る、キャバリアのとわくん

とわくんの絵本より

模様の位置は、目のまわり一つまで

キャバリアのとわくんは、右目のまわりだけが栗色です。こうした模様の位置がページごとにずれると、飼い主さまにはすぐ「うちの子じゃない」と分かってしまいます。参照画像と加筆で、全ページの模様をそろえました。

水彩のにじみで巻き毛を描いた、トイプードルのころも

ころもの絵本より

巻き毛の子は、水彩のにじみで

トイプードルのころもや、マルプーのメルちゃんのような巻き毛は、毛を一本ずつ描くよりも、水彩のにじみにふくらみを任せたほうがやわらかく仕上がります。毛質に合った画風を選ぶと、仕上がりがぐっと「その子」に近づきます。

草はらを駆けてくる、子犬のころのにつけくん

につけくんの絵本より

子犬のころだけで、一冊にもできる

につけくんの絵本は、表紙から最後まで子犬の時期だけで描いています。頭と耳が大きい子犬ならではの比率を残すと、「あの頃」がそのまま戻ってきます。成長を順に追う構成のほかに、こうした作り方もできます。

photo tips

犬の写真、こう撮るとうまくいきます

お写真は最低5枚、おすすめは10枚。完璧な写真でなくても、その子の特徴が分かれば大丈夫です。

1お散歩道や公園の写真も1枚

いつもの散歩道やお気に入りの公園は、そのまま絵本の舞台になります。とわくんの絵本は、秋の銀杏並木が舞台になりました。

2耳・しっぽ・模様は、左右と後ろから

立ち耳と垂れ耳、左右で違う模様、しっぽの巻き方。正面の写真だけでは分からない特徴は、横や後ろから撮った写真で伝わります。

3描いてほしい「カット」の写真を

トリミングで印象が大きく変わる子は、絵本で描いてほしいスタイルの写真を中心にお送りください。どのカットで描くかは、ご注文フォームの備考欄でお知らせいただけます。

4目線は、名前を呼んで

犬は名前を呼ぶとこちらを向いてくれる子が多く、表情の写真が撮りやすい動物です。しゃがんで目の高さを合わせると、表紙にしたくなる一枚になります。

5子犬のころの写真があれば

子犬の時期を描きたい場合は、その頃の写真をお送りください。今の姿と並べて一冊にすることもできます。

story hints

犬の絵本、こんなエピソードが物語になります

ご注文フォームでは、10の見開きそれぞれに短い文章を綴っていただきます。
うまく書けない見開きは空欄のままで構いません。いただいた内容をもとに、こちらでお作りします。

出会い

ペットショップのサイトで一目ぼれした(につけくん)、ゲージの中で目が合った(メルちゃん)、生まれたときからそばにいた(とわくん)。出会い方は、そのまま最初の見開きになります。

名前の由来

ころもの名前の由来は、エビの天ぷら。名前にまつわる話がある子は、それだけで一冊の軸になります。

その子だけの癖

話しかけると首をかしげる、イタズラ好きなのに本当はさみしがり。飼い主さまだけが知っている仕草ほど、読み返したときに胸に残ります。

語り手を変える

ころもの絵本は、ころも自身の「わたし」で語られます。その子の口を借りると、照れくさくて書けなかった気持ちも素直に書けます。

art styles

画風の選び方

画風は5種類。毛質やその子の雰囲気に合わせて選ぶと、仕上がりがぐっと近づきます。

画風向いている子・仕上がり実例
水彩巻き毛・ふわふわの毛の子(トイプードル、マルプーなど)ころも/メルちゃん
油絵落ち着いた深い色で、大人が飾っても馴染む一冊にとわくん
鉛筆白い紙の地を残す軽いタッチ。子犬のやわらかい毛ににつけくん
ペン画線が主役。短毛で輪郭のはっきりした子に
ポップはっきりした色と線で、明るく元気な印象に

5つの画風の見本を見る →

questions

犬の絵本のよくあるご質問

ミックス犬で、犬種がはっきりしません。

問題ありません。につけくんもポメラニアンのミックスです。犬種名ではなく、お送りいただいたお写真の特徴をもとに描き起こします。

大型犬でも作れますか?

犬種や体の大きさを問わずお作りできます。全身が写った写真があると、体つきまでその子らしく描けます。

トリミングで見た目が変わります。どの姿で描かれますか?

お送りいただいたお写真をもとに描きます。描いてほしいカットの写真を中心にお送りいただき、ご注文フォームの備考欄でお知らせください。

子どもや家族も一緒に描いてもらえますか?

ご希望に応じて、ご家族を物語に登場させることができます。詳しくは親子で読む絵本をご覧ください。

多頭飼いの子たちを一冊にできますか?

可能です。登場する子の数に応じて追加料金が発生する場合がありますので、ご注文時にご相談ください。

虹の橋を渡った子の絵本も作れますか?

もちろんです。お写真が数枚しか残っていなくても制作できます。メモリアル(追悼)の絵本もご覧ください。

そのほかのご質問はこちら →

begin the story

その子の物語を、一冊に。

お写真とエピソードをお送りいただくだけで、その子だけの一冊をお作りします。
全16ページ・ハードカバー上製本。スタンダード版 8,980円(税込)〜。
印刷前に、表紙と最初の3ページをプレビューでご確認いただけます。

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